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エターナル(永遠不滅)な人生って何?

こんにちは、望月です。

今回、あなたにお伝えしたいものは、

本当の自分が何を考えているのかが分かり、

本来生きるべき未来が描ける、

最高のセッションのお話しです。

他と比べることはできませんが、

『心の深い領域を扱わせたら、おそらく日本一のセッションである』という自信があります!

それが、望月と副代表・嘉正悦子とが同時に行う、『Wセッション』です。

大学部のにおける整心学では、このWセッションを当たり前に行っているのですが、

単発のセッションはこの『Eternal(エターナル)』だけとなります。

是非、この最高最善のタイミングの出会いで、本来生きるべき人生にシフトしていきましょう!

永遠不滅なものとは?

『私たちの友情は永遠不滅!』

なんてことを思える友人はいますか?

 

真に分かり合ったと思える友人とは、

死ぬまで関係性が続くと感じますし、

それを願ってもいますね。

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そうは言っても、お互いに忙しくなったりすると

疎遠になってしまうこともあるかもしれません。

ですが、永遠不滅な関係が続く人が、必ず一人います。

それが、『自分自身』。

もっと言うと、もう一人の自分『魂の自分』です。

この魂の自分は、ずっと関係が続いていきますし、

もしかしたら死んだあとですら不滅なのかもしれません。

 

まー、僕の提唱する心理哲学では、死後の世界は言及しませんから

(どんなに語ろうが確認が取れないので)

生きている『この人生においてのみ』を扱っていきたいと思います。

 

 

その意味で、『魂の自分』は永遠不滅です。

 

そして、いつでも自分の人生の向かう先を教えてくれています。

 

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魂が教えてくれているものとは?

私たちの内面は大きく分けて3つの階層に分かれています。

『頭の領域 = 思考 』

『心の領域 = 感情 』

『魂の領域 = 自分の心の向き・感性 』

 

そして、それぞれで別の自分が動いています。

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通常僕たちが意識出来たり確認出来たりするのは、

『頭の領域~心の領域の上層』の浅い部分です。

 

頭の領域である『思考』は、言語によって成り立っています。

 

きっとあなたも、“日本語”で脳内会話をしていることでしょう。

 

この言語の領域が頭の領域です。

 

その下が感情の領域になるわけですが、

感情にどっぷり入っている時は、自分を確認できません。

 

例えば、悲しい感情にどっぷり入っている時、わんわん泣いているばかりで、

泣いている自分を見ることができません。

 

泣いている自分を確認出来るのは、

思考が入り込んでくる感情の上澄み部分に意識が移動したときです。

 

ですので、普段の意識状態(顕在意識)では、

魂の領域の自分の声なんて聞こえない訳です。

 

そして、重要なことは、

心の領域(感情)はもちろんのこと、

魂の領域は言語を持っていません。

 

日本語として認識できるのは、

常に思考している『頭の領域』になっていきます。

 

ですが、魂は常に方向を示し続けています。

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魂の自分は、普段の自分(思考の自分)とは別の、

もう一人の自分として

認識してもらえると分かりやすいかと思います。

 

その魂の自分は、言葉ではなくいわゆる『方向指示器』のように、

方向だけを指し示してくれています。

魂の領域とは、自分だけの感性であり、

『気が向く』という、その方向を指し示すもう一人の自分です。

例えば、僕のサラリーマン時代のように、

『あ~嫌だな~』という感情が、毎日のように湧き出ているとするなら、

それは『本来の道とズレていますよ!』というサインです。

 

これを3つの領域に分けて解説すると、

 

本当に生きたい人生からズレている(=気が向かない)

→心の領域で、『嫌だ〜』と言う感情が湧く

→「今日は休みたいな〜」と、頭の領域で思考し始める

 

というルートになります。

 

 

ほんと単純な話なのですが、

 

自分の魂が望む方向に進んでいる時は、

常に前向きで明るい感じで、悩みというものが出てきません。

 

でも、ズレた場合にモヤモヤっとしたスッキリしない感じが出ます。

 

このスッキリしない感じというのが、

『魂領域の方向のズレ』を、心の領域が感情に登る前の感覚として

受け取ったものです。

 

そしてこの信号をしっかり受けると『悩み』として認識され、

思考されて生きいます。

 

このように、魂の自分は常に動き続け、

自分と共に人生を生きています。

魂の声を聞こう

この魂の方向性に沿わずに、

やりたくもないことを我慢してやっていくことは、

常に人生に葛藤を生み続けます。

 

だから、人は考えないように、見ないようにして、

なんとかその永遠不滅の魂の自分を押し殺そうとします。

 

そんな閉じ込められた自分をもう解放して、

共に歩んでいきたいと思いませんか?

 

一番身近な魂の自分の声をちゃんと言語化して

聞いていきませんか?

前述したように、魂の自分は言葉を持ちません。

 

だからこそ、丁寧に翻訳していく必要があります。

 

 

永遠に魂の言葉を聞かずにズレや違和感を感じながら

人生を生きていくのか、

 

それとも、

その言葉を聞いて、魂の自分と肩を組んで

生きていくのか、

 

どちらがいいですか?

 

この魂の自分の声を言語化し、

魂の自分、感情の自分、思考の自分が

一体となるように導くのが、

このWセッションでやっていることです。

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もし、あなたが

『本来の人生は別にあるんじゃないか』と感じているなら、、

 

 

この言葉にできていなかった『感じ』を言語化し、

現実へ繋げていくWセッションで、

 

本来生きるべき人生を明確にしていきませんか?

Wセッションの真髄

マインドタイプカウンセラーは、

心の4つのエネルギーを、4つの技法

(コーチング、コンサルティング、カウンセリング、リーディング)

に合わせて使うという、

 

とても面白い方法でセッションをしています。

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ですが、もともと一人一人個性の違いがあるので、

ベース(軸足:得意分野)としている世界観もまた違いが出ます。

 

 

望月の場合は和型がベースで、

えつ子さんは感型がベースです。

そうすると、

セッションの方向性(色合い)がこのベース色が濃くなります。

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また、前述したように、頭領域〜心領域〜魂領域まで

グラデーションとして何層もの階層があります。

 

ここにおいても、どの階層が得意なのか個人差があります。

 

望月は現実的な活動まで幅広く対応できるような感じですが、

えつ子さんは、

僕もなかなか感じ取れない“心の深さ・魂の声”を捉えることのできるセンスを持っています。
 

この図が示すように、二人の合わせ技によって

マインドタイプの全領域と意識の深さも大きくカバーして行うのが

Wセッションの真髄です。

ですから、魂の声を言語化し、思考の領域まで届けることが出来ます。

本当の自分の声を聞き、本当の自分が生きるべき人生を全うするなら、

もしかしたら、歴史に名を残し、

それこそ永遠不滅な存在になるかもしれません。

 

そして、少なからず歴史に名を残した一流の人たちは、

魂の自分と一体になって進めてきた人たちでしょう。

 

歴史に名を残すかどうかは置いておいても、

魂の自分と一緒に歩む人生がどうなるかは、約束ができます。

 

それは、

『絶対に幸せになる』

ということ。
 

もちろん、この一回のセッションで人生全てが幸せになるとは言いません。

 

そんなに、あなたは単純じゃないですからね。

 

でも、今の自分が一番大切に感じ

『どうしても着手したい』と思う部分を扱えば、

 

ちゃんと魂の自分と手を繋いだことを実感し、

幸せが増えたことを体感として感じられるでしょう。

 

さぁ、ここからあなたの永遠不滅の人生が始まります。

 

心の準備はいいですか?

Wセッションの内容

●ZOOMによるセッション

 時間:120分

*延長する場合がございます。150分は時間を取っておいてください。

●受講費

 54,000円

●アフターフォロー:LINEにて2週間のアフタフォローが付きます。

セッション後、現実に戻った際の落とし込みまでじっくりと取り組みます。

●お申込みの流れ

下記よりチケットを購入してください。

➡その後日程調整

(アフターフォロー2週間付き)

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