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クライアントさんや生徒に、どこか距離を置いていませんか?
踏み込めないもどかしさを抱えながら、一線を引いていませんか?
もっと全力で向き合えたら、相手にとっても最高だし、自分も嬉しい!
もっと収入アップにだって繋がるのに!
そんなあなたに、潜在意識の扉を解放し、
『本当の自由さと無理のない安心感』の中で
セッションに望む自分
を体感して頂きたいと思います。

より良いエネルギーで仕事がしたい!
【心の最深部を体感する】

こんにちは、一般社団法人 日本マインドタイプ心理学協会の

代表を務めております、望月と申します。

このページで出会えたご縁を大切に、
あなたに、潜在意識の更に奥の次元を整えるという体験を

お伝えさせ頂けたらと思っています。

あなたは、「え?こんなに軽く明るくなるの?」と、きっと驚くことでしょう!

そんな機会と体験を、有志からの寄付により無料でお届けする『ご優待ページ』です。
 

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私自身も、カウンセラーという活動を始めて12年になります。

丁度、カウンセラーの講座に通っている期間に、
東日本大震災が起こりました。

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きっとあなたも何かを感じた年だったと思います。

 

そんな日本にとって忘れられない出来事も重なり、より心の大切さを実感しました。

そして、カウンセラーとしての活動をしたいと熱望しました。

ですが、これまで全くもって順風満帆だった訳ではありません。。

クライアントさんが彼氏に殺されました・・

え?と思ったかもしれませんが、少し私の話をさせてください。


カウンセラーの活動をし始めて1年目ぐらいの時でした。
母の友達からのご紹介で、20代後半の女性が相談に来られました。

当時の私は、『ライフワーク』ということをテーマに、
心からやりたいことを実現していくお手伝いをしていました。

(このコンセプトは、今でも変わらずあります。)

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彼女Aさんは、『朝だけ営業するカフェ』をやりたいという相談で来ました。

なぜ朝だけかというと、

 

Aさんは当時でも珍しい女性のバス運転手をしていて、
「そんな場所があったら、朝が早いドライバーさんたちが喜ぶのではないか、、」

ということを考えがあって、

このまだ思い付き程度のアイデアが『本当に良いものかどうか?​現実的にどうだろうか?』

という疑問を持って相談に来られました。

カフェの相談できたのですが、

セッションの中で話を聞いていく中で、Aさんのエネルギーが何倍上がったのが、

バイクの話でした。

自慢の愛車、外車の真っ赤な大型バイクを大切に語るAさんの情熱を受けて、

最終的に浮かび上がってきたのが、
『バイク女子が安全にツーリングをし、各地の美味しいもとお酒を楽しむ

ツーリングコミュニティ』を作る、というものでした。

安全第一のバスの運転手という視点から、
女の子がバイクを安全に運転するために気を付ける講習と、

 

地酒が好きで一人でツーリングをしながら

各地の地酒を楽しむことも趣味にしていたので、

そんなバイク女子向けのコミュニティが描き出され、

Aさんも心から楽しそうに計画をしていました。

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セッションは2回行ったのですが、直接言葉を交わしたのもその時だけでした。


でも、Aさんは僕のカウンセラー人生において

本当に大切なことを教えてくれました。

一線を引くことの もどかしさ

2回目のセッションの最後、終了間際にAさんは

「今付き合ってる人がいまして。。」と
楽しげではありますが、何かを不安を抱えている様子で少し話始めました。

ですが、私はその時に自分でも明確にハッとするほどに
一線を引きました

コーチやカウンセラー、セラピストで、よく言われることですが、


『自分を守るために深入りしすぎない』
『自分の専門以外には踏み込まない』
『相手の感情を受けすぎるから、ちゃんと距離を取る』

 

など、相手を分離をさせておくことの大切さも学ぶかと思います。

カウンセラー自身がウツになってしまうこともよく聞く話ですので、

これも大切なことかと思います。

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私も当時は、

家族の問題や男女問題には踏み込まない、
『自分だってままならないのに扱えない、、』と思って、得意なところと切り分け、

一線を引いていました。

その時Aさんに何と言ったかは覚えていませんが、

態度としては『それは専門外なので扱わないです』という感じが伝わったと思います。

 

終了間際の時間的な焦りも出ていたことも重なって、

ピシッとシャッターを閉じたような感覚に、自分自身が驚きました。

 

それが、私の中で大きく残りました。

「そんな距離を置いたり、一線を引いたり、専門外だから扱わないってどうなの?」

クライアントさんの大切な心のことだし、

大切な人生なのに、
全部丸ごと引き受けるつもりの覚悟無しに、踏み込んでいいのか??

 

と、悩むことになりました。
 

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そんな後味もあって、

そこから4年掛けて自分自身の理論を組み立て、

『枠の無い自由な状態でセッションをするためのスキル』を開発しました。

それが潜在意識のエネルギーを表す『マインドタイプ』という理論です。

 

マインドタイプは、心の中の男性性、女性性の、陰と陽のエネルギー
4つのタイプに分けて表すものです。

自分で言うのもなんですが、『これは宇宙の真理だ』という程の優れもので、

この理論によって、人の個性や、様々な内的エネルギーが分かりやすく見えるようになりました。

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そして、この4つのエネルギーを統合して使うことで、
すべての問題に対してアプローチできるようになりました。

 

この理論をベースに、そのセッション1回を

枠を外し、全力でやるためのスキルとして、
『マインドタイプカウンセリング』という独自の技法を作りました。

このスキルが完成しつつあるときに、


「もう一度機会があったらAさんのセッションをしたいなー

今度は、心残りなくやり切れる自信がある。」

と、ぼんやりと思っていました。


そんな矢先です。

母の友人から突然の連絡がありました。

 

 

「前に相談に来たあの子ね、、殺されちゃった・・!」

!!! え? !!! うそだろ?!

一期一会を全力で、、、

まさかの訃報が飛び込んできました。

Aさんは、付き合っていた彼がストーカー化し、最後に刺されて亡くなってしまったのです。

もちろんその前には、警察にも相談したり周りの人も周知していたようですが、
突発的な事件が起こり、全国ニュースにもなりました。

そのニュースの中で、いきつけのカフェバーのママさんのコメントを聞いて
あの時の後悔がさらに膨らみ、いろんな感情が湧いて動けなくなりました。

カフェバーのママさんは、

「Aちゃんは、ほんと元気で良い子でね、今年は大好きなバイクのコミュニティを立ち上げて、
最近はいつも嬉しそうにその様子を話していたの。」

と、

その募集のチラシを見せなら悔しそうに話していたのです。

なんと、四年越しにあの時に楽しそうに計画していたことを実現していたんです!

嬉しさや悔しさ、申し訳なさなどの感情が

ゴチャゴチャになって一気に湧いてきました。

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セッションの時に話しにあった彼が、その犯人と同一人物かどうかは

分かりませんが、
「もしあの時、今のスキルがあったら、、」と後悔が膨らみました。

そして、「いつか、もう一度、、」なんて思っていても

『それはもう来ない』ということを痛感しました。

やっぱり、その時その瞬間、『一期一会の機会を、全力でやり切れるようにしたい』
心から思うようになりました。

そして、その後“一期一会に全力を出せる技法”として、

「マインドタイプカウンセリング」を少数の人に伝え始めた時に、

更なる出会いがありました。

それが、今、本協会の副代表をしている嘉正悦子(かしょうえつこ)との出会いです。

 

嘉正は、マインドタイプカウンセラー養成講座の0期生という、
まだ私自身、この技法を伝えられるかどうか不安がある中で開催した時の

一番最初の受講者の一人です。
 

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マインドタイプカウンセリングの技法を簡単に言うと、

『“普段の自分はどうあれ”、そのセッションの瞬間を最高最善に持っていく、

そしてその後は思い悩むことなくきれいに手放せる』

 

というところがポイントです。

どんなに至らない自分でも、どんなに未熟な自分でも、
最善を尽くすために、セッション時の状態の心理であり、意識を変容させます。

ひと言でいうと『自我のコントロール』を行うものです。

それはスポーツ選手が、大切な試合の前にマインドをコントロールして意識を高め、

最高の自分を発揮する準備を整えることにも通じるものです。

それと同時に、潜在意識の4つのエネルギーを扱うことで、

“普段の自分はどうあれ”どんな自分でもその瞬間に最高最善に立ち、
どんな問題でもエネルギー視点で取り扱えるようになる』

 

ということを主軸にした技法としてお伝えしています。

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このカウンセリング技法を伝え始めた時、私には更なる葛藤が出ていました。


それは、“普段の自分はどうあれ”の部分です。

 


コーチやカウンセラーなら誰しも経験があると思いますが、

『クライアントさんが、自分も抱える同じような問題を持ってくる』、

『自分の課題を見せられる』ということが起こります。

「自分も問題を抱えてるのに、、」そのままでいいのか?

という葛藤です。

心を扱う者なら、
自分の問題をどうにかせねば

心の知識が身に着くと、

自分だけのことならある程度分かるようになりますし、

現実を変えていくことも出来ます。


しかし、家族や、パートナーなど“近しい人との人間関係”において、

どんなに内面を見ても、

『いつも同じような展開になる』
『毎回スッキリしない』
『我慢を抱える自分がいる』
『・・・仕方ない、、で片付けている』など、

現実がいつまでも変わらないということに直面してきます。

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そしてそれは、子供の頃の自分(インナーチャイルド)が原因だとも
見えていたりします。

でも、『どうしても現実が変わらない。』『解決の糸口すら分からない。』

と感じていました。

そして、

『自分が整っていないのに、他者の心のことを扱っていいのか、、、』

という葛藤を抱えていきました。

例え普段モヤモヤを抱えた自分でも、

最高最善を発揮できるスキルを作ったのですが、

そもそも『モヤモヤを抱えている普段の自分をどうにかしていくことが重要ではないか??』

と、

セッションをした後、自分のモヤモヤがあぶり出される度に解決していくことが、

やっぱり必要だと感じていました。

ですが、この領域を扱える人に私は会ったことがありませんでした。

他の専門家に聞いたところで、これが原因であろうことまでは分かるけど、

スッキリとその先に行けて、現実的な問題が解決していく

ということにはならなかったのです。

ここが、今回テーマにしたい『潜在意識のその先の次元』です。

潜在意識の深海を潜り、その先にある希望の扉を開ける体験です。

それを扱える人物こそが、副代表の嘉正でした。

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嘉正は、20代に精神的な病も抱え病院に通っていたほど
精神的に混乱してきた人生を歩んできています。

出会った頃も、言葉より先に涙が出てくるような状態でした。


そんな中、講座期間では、とにかく毎日のように私に質問を投げ続けてきました。

その中で気付いたのが、私とはまるで違う視点で

心を見て、そして世の中を見ていることでした。

例えるなら、

私が現実から意識の深いところに下がっていくような見方をするのに対して、

嘉正は、一番深いところから現実に繋げていくという感じです。

これが私にとっても非常に興味深く、
ある意味、哲学者のデカルトやニーチェといった、

過去の偉大な哲学者が持っていた視点だと感じていました。

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彼らは、すべての現実を『確からしくない』と排除した結果、
本当の自分(我)を確認し、そこから世界を構築し直すというようなことをしました。

 

デカルトの『我思う、ゆえに我あり』を、

何の知識も無いのに自分なりに実践していたような感じで、

私は、その視点を非常に興味深く見ながら、

様々なことを議論し、その天才性の開花を手伝っていました。
 

その道中では、

『嘉正と、ここまで視点が違うのか』と、本当に驚きましたし、
私に更なる心の仕組みを導き出す視点をを与えてくれました。

法人化から4年の歳月を掛け
誕生した、新しい学び

令和に時代が変わるタイミングで、マインドタイプ心理学は

一般社団法人へと法人化して新しい体制に入りました。

 

その時に、嘉正には副代表をお願いしました。

一般社団法人の立ち上げには、法律的にもう一人必要だったからです。

そこからは、一緒にセッションをし、その都度議論を交わしながら

より深い心の作用を研究していきました。


そして、法人化から4年の月日を掛けに誕生したのが、

『心を整える学び【 整心学 】』です。

これこそが、まさに日々の自分を整えていくための学びとなります。

それは、潜在意識の奥に強固に閉じている

『心の扉』を開けるカギであり、

その奥の次元へのアプローチ法になります。

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私自身、今でも日常的に

『なんだかモヤモヤする。エネルギーが乗らない。気が滅入る』というようなことがある度に、
嘉正に心の整えをお願いしています。


そして、

今回あなたにお贈りするセッションも嘉正が担当します。

 

 

嘉正は、とても丁寧に言葉をキャッチし、どれが本心で、
どれが偽りの覆いかぶせたこ言葉かをしっかりと見分け、導きます。

もちろん、人によっては潜在意識で大きな抵抗を持っていて、
無意識に避けていくことにもなりますが、

じっくりと取り組むことで、必ず潜在意識の奥の扉を開け、

自分の整ったエネルギーになります。

潜在意識のその先の次元を言葉で表すと、

『魂レベルの意志』ということになります。

この魂レベルの意志に立つことで、全くエネルギー感が変わるのが体感できます。

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ここまで読んで頂いたあなたは、ご縁以上の何かを感じて頂いていることかと思います。

ですので、魂レベルの意志によってエネルギーが変わる体感

是非この機会に体験して頂きたいのです。

そして、晴れやかで迷いのないクリアーな状態で
クライアントさんと更なる成長発展に繋げて頂けたらと思っています。

 

そのためにも、自分の人生においていつもモヤモヤすることや、
扱いきれないと思ってること、

一生解決しないかもしれないと思っていることを、是非お持ちください。

そんな、潜在意識の更に奥の次元の扉を開く体感を、この機会にしてみませんか?

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お申込みはコチラから

​●私が担当します

かしょう整心院 院長

日本マインドタイプ心理学 副代表

 嘉正悦子 →プロフィール

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【潜在意識の更に奥の次元を
整えるセッション】

■所要時間:90分
通常セッション料:17000円 ➡ 有志からの寄付により無料でご提供!

通常17000円/90分のカウンセリングセッションが無料で受けられます。
(*はじめての方 & 一年以上間の空いた方限定)


更なる成長のタイミングと感じましたら、どうぞお申し込みください。

​​●深い悩みをお持ちください。

●通信方法:セッションは電話にて行います。

 *こちらからお掛けします。LINE通話希望の場合は、後程ご連絡下さい。

*下記よりサイトに登録後、予約フォームより日時を設定してください。

体験者の感想

高橋さん(埼玉県)47歳

■セッションを受ける前は、どのようなことを思っていましたか?


自分の人生でとりあえず脇においていた問題を打ち明けてみようと覚悟してセッションを受けました。

誰に話しても誰に相談しても多分解決するはず無いし『それはあんまりだよ、酷いよ』といわれるだろうと信じていたので、今まで誰にも話せないでいた母との関係性の話でした。

何故話してみようとしたのかはわかりません。

■セッションではどのようなことに気付けましたか?


私のこころのなかには喜びも悲しみも両方あって、どちらが正しいではなくどちらも私の気持ちなのだと、矛盾があるのが当たり前で自然なのだとうけとめられた事が大きかったです。

■セッションを受けてみて、分かったこと、気付いたことはありますか?


『あなたは気づいていますよ』と言われた事に反論出来なかったです。気付いていないふりをしていたり、本当の気持ちに目隠しをして違う自分でいたかったり、そんな不安定な自分を自分だと思っていたかったのが隠せなくなりました。
見ていなかった自分をみえるように引っ張り出してくださったこと、

セッションが進むにつれて見ることが怖くなくなっていったこと、

見ていなかった自分をみるように変わったら悩みが悩みにならなくなってしまったので、『わたし、みんな知ってた』という軽やかな気持ちにしかならなかったです。

■これからどのように進んでいきたいと思いますか?


過去の自分があるから未来があるのだとおもっていました。未来の自分の人生には期待をしていなかったです。きっとずっと抱えていくし悩み続けるだろうと信じていたので、悩みのない人生を想定しているなんて有り得なかったのです。

セッションの後に、からっと『(悩んでいたことは)それはそれ』としかおもえなくなっていて、悩まない私が歩く未来があまりにイメージの外で…。あまりに明るく新しい人生が軽すぎて、どう生きていいのか分からない位です。

セッションを受けた日の夜にヘトヘトになるまで働いて、とても疲れて眠りました。

夢の中で私は妊婦で、陣痛を目前に子どもを産む場所を探してあちこち歩き回っていました。夢の中で産みたかったのですが、陣痛がこないまま朝起きました。

朝目が覚めてからいつもつけている御守の天然石のブレスレットをしようと、手首にはめた途端に気持ちが納得できず外しました。あんなに頼りにしていた御守のブレスレットなのに自分に合わない感覚になるなんて。こんなに変わってしまうのか、と思いました。

私には夢があります。

私の目指す世界は『自殺者ゼロの世界』であり、『人類、総ライフワーク社会の創出』です。

 

社会問題として重要である、思い悩んで自殺してしまう人がゼロの社会を目指しています。

心が整うと、ちゃんと自分のエネルギーに戻れます。
エネルギーが戻り、自分の軸に立てれば、前向きな対処が分かります。

そのように、心の深い部分を分かっている人が増えることで、
周囲の人の相談者となり、自殺者ゼロの世界は創れると考えています。

特に、お母さん方においては、いつまでも子供のよき理解者として
相談できる土台が作れるようになれば、社会はもっとより良くなります。

それが、個人の幸福を追い求めた『自分本来の活動=ライフワーク』を
誰もが生きる社会へと繋がっていきます。

『ライフワークを生きる前向きな気持ち』と、『死にたいと思う後ろ向きな気持ち』は、
まさに陰陽の関係であり、
それは心の整えによって反転できます

その心の仕組みにおける哲学は、自分自身を幸福にするための『幸福論』です。

私は、その望月式幸福論を生み出して、より良い社会を目指していきたいと思っています。

それが私の目指す『心の教育』のあり方です。

ですから、あなたには心から幸福になって頂きたいのです。

それは、どんな問題も、心が整うと全然違う世界の見え方になるという体感です。

その体験をこの機会にして頂けたら幸いです。

そして、安心して心を伝える人になって頂きたいと思っています。


心から自由に、楽しく、幸福に生きる社会を目指す心の専門家として、
ご一緒出来たら幸いです。

​一般社団法人 日本マインドタイプ心理学協会 代表理事 望月直也

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